二条城の清正(読み)にじょうじょうのきよまさ

世界大百科事典(旧版)内の二条城の清正の言及

【加藤清正】より

…これらの戯曲は《厭太平楽記(えんしよくたいへいらくき)》などの実録本に典拠を置いている。ほかにも《桃山譚(ももやまものがたり)――地震加藤》(河竹黙阿弥作),《実成龝清正伝記(みのりのあきせいしようでんき)――毒饅頭の加藤》(3世河竹新七作)などの作が明治期にも舞台化され,吉田絃二郎作《二条城の清正》(1933.10.初演)もある。忠誠・剛腹な性格として,9世市川団十郎,初世中村吉右衛門が近代での清正役者として評価された。…

※「二条城の清正」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む