二次メッセンジャー(読み)ニジメッセンジャー

化学辞典 第2版 「二次メッセンジャー」の解説

二次メッセンジャー
ニジメッセンジャー
second messenger

セカンドメッセンジャーともいう.細胞内の情報伝達分子.細胞間の情報伝達に使われるホルモン分子をファーストメッセンジャーとみなすと,それらが標的細胞の膜上に存在する受容体に結合したことが引き金になって細胞内で合成され,外部刺激を細胞内部へ伝える役割を担っている分子をセカンドメッセンジャーとみなすことができる.サイクリックAMP,サイクリックGMP,Ca2+,イノシトールトリス(リン酸二水素)(IP3)など比較的低分子のものが多い.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む