二段紅白

デジタル大辞泉プラス 「二段紅白」の解説

二段紅白

錦鯉一種。「紅白」種のうち、頭頂部から始まる緋盤がくっきり2つに分かれているものをさす。「紅白二段」ともいう。段の分かれ方により、三段紅白、四段紅白などもある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む