二番抵当(読み)ニバンテイトウ

デジタル大辞泉 「二番抵当」の意味・読み・例文・類語

にばん‐ていとう〔‐テイタウ〕【二番抵当】

同一物件に二つ以上の抵当権が設定されているとき、2番目に登記されているもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「二番抵当」の意味・読み・例文・類語

にばん‐ていとう‥テイタウ【二番抵当】

  1. 〘 名詞 〙 すでに抵当となっている物を、さらに他の抵当とすること。また、そのもの。二重抵当

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む