二重抵当(読み)ニジュウテイトウ

大辞林 第三版の解説

にじゅうていとう【二重抵当】

同一の不動産に対して複数の債権者が抵当権を設定すること。抵当権の効力は登記の前後によって決まる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

にじゅう‐ていとう ニヂュウテイタウ【二重抵当】

〘名〙 すでに抵当となっている不動産を更に抵当とすること。同一不動産に二重の抵当権を設定すること。
※去年の梅(1970)〈立原正秋〉一「もちろん土地は二重抵当に入れねばならなかった」

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