歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「二蓋笠柳生実記」の解説
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
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…脳充血のため半身不随となり,やがて大阪で没。健筆家として知られ,父との合作を含め《二蓋笠柳生実記(にかいがさやぎゆうじつき)》など300余種が数えられる。明治の近代化に呼応した史実に基づく戦記物や新聞種の劇化,シェークスピアの《ベニスの商人》を脚色した《何桜彼桜銭世中(さくらどきぜにのよのなか)》などのほか,坪内逍遥の《当世書生気質(とうせいしよせいかたぎ)》など小説の劇化が新派の小説劇化運動に影響を与えたとされる。…
※「二蓋笠柳生実記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...