二風谷(読み)ニブタニ

デジタル大辞泉 「二風谷」の意味・読み・例文・類語

にぶたに【二風谷】

北海道日高振興局の北西部、沙流さる平取びらとり町の地名。北海道内でアイヌ民族の人口数の割合がもっとも高い地域とされる。二風谷アイヌ文化博物館がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の二風谷の言及

【平取[町]】より

…アスパラガス,トマトなどの野菜栽培,畜産も盛んである。日高アイヌの故郷ともいわれ,とくに沙流川沿いの二風谷(にぶたに),荷菜(にな),紫雲古津(しうんこつ)はアイヌの多い集落として知られる。二風谷にはアイヌ文化資料館がある。…

※「二風谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む