五月雨式(読み)サミダレシキ

デジタル大辞泉 「五月雨式」の意味・読み・例文・類語

さみだれ‐しき【五雨式】

断続的に物事が行われること。一度で終わらず、とぎれながらも何度か続けて行うこと。また、そういうやり方。「五月雨式に納品する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む