五本柳(読み)いつもとやなぎ

精選版 日本国語大辞典 「五本柳」の意味・読み・例文・類語

いつもと‐やなぎ【五本柳】

  1. 〘 名詞 〙 五本の柳。また、数本の柳。
    1. [初出の実例]「わが門(かづ)の以都母等夜奈枳(イツモトヤナギ)いつもいつも母(おも)が恋ひすすなりましつしも」(出典万葉集(8C後)二〇・四三八六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む