精選版 日本国語大辞典 「五百八十七まがり」の意味・読み・例文・類語
ごひゃくはちじゅう【五百八十】 七(なな)まがり
- ( 「まがり」は「まわり(回)」の変化した語 ) =ごひゃくはちじゅうねん(五百八十年)七回(ななまわ)り
- [初出の実例]「命の長ひ客やまつらん 或道は五百八十七まかり」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一五)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...