交閃灯(読み)コウセントウ

デジタル大辞泉 「交閃灯」の意味・読み・例文・類語

こうせん‐とう〔カウセン‐〕【交×閃灯】

回転して、異なった色の光を交互に出す灯火

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「交閃灯」の意味・読み・例文・類語

こうせん‐とう カウセン‥【交閃灯】

〘名〙 回転して、一定の時間ごとに異なった色の光を交互に放つ装置にした灯火。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android