交閃灯(読み)コウセントウ

デジタル大辞泉 「交閃灯」の意味・読み・例文・類語

こうせん‐とう〔カウセン‐〕【交×閃灯】

回転して、異なった色の光を交互に出す灯火

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「交閃灯」の意味・読み・例文・類語

こうせん‐とうカウセン‥【交閃灯】

  1. 〘 名詞 〙 回転して、一定の時間ごとに異なった色の光を交互に放つ装置にした灯火。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む