事典 日本の地域遺産 の解説
京浜工業地帯のインフラ施設
「近代化産業遺産」指定の地域遺産(17.『重工業化のフロントランナー』京浜工業地帯発展の歩みを物語る近代化産業遺産群)。
〔構成〕JR鶴見線(旧鶴見臨港鉄道)(横浜市鶴見区);「電気の史料館」の送電遺産群(横浜市鶴見区);塔之沢線鉄塔(横浜市鶴見区);鬼怒川線鉄塔(横浜市鶴見区);旭変電所同期調相機(横浜市鶴見区);川崎河港水門(川崎市川崎区)
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...