事典 日本の地域遺産 の解説
京浜工業地帯のインフラ施設
「近代化産業遺産」指定の地域遺産(17.『重工業化のフロントランナー』京浜工業地帯発展の歩みを物語る近代化産業遺産群)。
〔構成〕JR鶴見線(旧鶴見臨港鉄道)(横浜市鶴見区);「電気の史料館」の送電遺産群(横浜市鶴見区);塔之沢線鉄塔(横浜市鶴見区);鬼怒川線鉄塔(横浜市鶴見区);旭変電所同期調相機(横浜市鶴見区);川崎河港水門(川崎市川崎区)
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...