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人工交配 じんこうこうはい

大辞林 第三版の解説

じんこうこうはい【人工交配】

主に品種改良を目的として、人為的に受精または受粉させること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の人工交配の言及

【交配】より

…ただ,古代バビロニアでナツメヤシが雄株の花粉によって雌株に実を結ぶことが知られていた例もある。品種改良(育種)のために,雌雄の間の交配を人工的に行う操作を人工交配という。人工交配というのは動植物を含めたいい方で,植物で交配のために雄の花粉をめしべにかけ合わせるまでの操作を人工受粉,動物で雄の精子を雌の卵子にかけ合わせる操作を人工授精という。…

【品種改良】より

… 供試材料が決まると,次は遺伝的な変りものをつくり出す段階に入る。もっともよく用いられる方法は人工交配で,前もって選定しておいた交雑親の間の交配を人為的に行う。作物種によって人工交配の容易なものもあれば困難なものもある。…

※「人工交配」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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