精選版 日本国語大辞典 「人工着色料」の意味・読み・例文・類語 じんこう‐ちゃくしょくりょう‥チャクショクレウ【人工着色料】 〘 名詞 〙 食品に着色し、見た目をよくするために使われる有色物質。タール系色素、カロチン、水溶性アナトーなどが使われている。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
改訂新版 世界大百科事典 「人工着色料」の意味・わかりやすい解説 人工着色料 (じんこうちゃくしょくりょう) →食用色素 出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の人工着色料の言及 【食用色素】より …食品に色をつけるために用いられる色素。タール系色素のように化学的に合成された人工着色料と天然色素に分けられる。食品の見た目の美しさは,食欲に大きく影響する。… ※「人工着色料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by