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人遣り ヒトヤリ

デジタル大辞泉の解説

ひと‐やり【人遣り】

自分からでなく、他から強いられてすること。
「行き憂しと思ひながらも―の道にはさこそとまらざりけめ」〈新千載離別
人を行かせるようにすること。
「月影はまだ夜深しとやすらへばはや―の鳥は鳴くなり」〈新撰六帖・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひとやり【人遣り】

自分の意志でするのではなく、他人から強いられてすること。また、他人に強いて物事をさせること。 「 -の道ならなくにおほかたはいきうしといひていざかへりなむ/古今 離別
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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