仇は情け(読み)アダハナサケ

デジタル大辞泉 「仇は情け」の意味・読み・例文・類語

仇あだは情なさけ

ひどい仕打ちが励みとなって、かえってよい結果になること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「仇は情け」の意味・読み・例文・類語

あた【仇】 は 情(なさ)け

  1. あだと思ったことが、かえって情けとなる。悪いと思っていたことが、逆にいい結果となること。
    1. [初出の実例]「忠はかへって不忠と成、あたはなさけと成たりし」(出典:浄瑠璃・蝉丸(1693頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む