仏光山(読み)ぶっこうざん(その他表記)Fó guāng shān

改訂新版 世界大百科事典 「仏光山」の意味・わかりやすい解説

仏光山 (ぶっこうざん)
Fó guāng shān

台湾における仏教の中心地。高雄県大樹郷にあり,雷音寺,寿山寺など一山の寺院を総称して仏光山という。1967年,当時46歳であった得戒阿闍黎星雲を中心に開山し,万仏大悲殿をはじめとする大伽藍建設を次々に行い,台湾における唯一の僧尼養成機関である東方仏教学院を併設して,同省および在外華僑の支持を集め,一躍同省仏教界のセンター的役割を果たす存在となった。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 勝村

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む