事典 日本の地域遺産 の解説
日本のトライボロジー黎明期に活躍した摩擦摩耗試験機群(4台)
「トライボロジー遺産」指定の地域遺産〔第2号〕。
曽田式動荷重試験機、4球式摩擦試験機、付着・すべり解析装置、T型振子式摩擦試験機は、日本のトライボロジー黎明期に故曽田範宗博士によって創案され活躍した
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新