普及版 字通 「他類」の読み・字形・画数・意味 【他類】たるい 類の異なるもの。〔論衡、乱竜〕石(じしやく)の針を引くは、皆其の眞是を以てし、他を假らず。他は似(せうじ)するも、取(てつしゆ)すること能はざるは何ぞや。氣性異殊にして、相ひ感動すること能はざればなり。字通「他」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by