仮帳合(読み)かりちょうあい

精選版 日本国語大辞典 「仮帳合」の意味・読み・例文・類語

かり‐ちょうあい‥チャウあひ【仮帳合】

  1. 〘 名詞 〙 現金または現品などの勘定と帳簿面とを照合する際、確定した勘定科目として記帳できないために、仮勘定帳合すること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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