勘定科目(読み)カンジョウカモク

大辞林 第三版の解説

かんじょうかもく【勘定科目】

簿記で各勘定に対して与えられた名称。元帳の口座の科目。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の勘定科目の言及

【勘定】より

…複式簿記では,企業の経済活動およびその結果を,資産,負債,資本,収益および費用の5要素に分けて,記録・計算し,その増加高,減少高および残高,また発生高,取消高および純発生高を示す機構を有するが,各要素を構成する具体的な記録・計算の単位が勘定である。したがって,その勘定の内容を示す名称を勘定科目として付することにより,記録・計算の内容が具体化する。たとえば,資産の増・減・残の記録・計算のために,現金勘定,売掛金勘定,建物勘定などの勘定科目を設定する。…

【決算】より

…この記録は取引の発生順に仕訳帳で行うので,仕訳帳には取引の歴史的記録が保有されることとなる。続いて,仕訳帳に記録された取引を同種の勘定科目ごとに集計する手続が必要となる。同種の価値の増減を1ヵ所にまとめ,その増減結果を明らかにするため,勘定といわれる計算の場所に集める。…

※「勘定科目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

リベルランド自由共和国

ヨーロッパ南東部のセルビアとクロアチアの国境に位置する、国土7平方キロメートルのミクロ国家。個人と経済の自由を信条として、チェコの経済学者ビト・イェドリチカを中心に2015年より建国が進められてきた。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

勘定科目の関連情報