デジタル大辞泉 「仮焼」の意味・読み・例文・類語 かり‐やき【仮焼】 金属粉末などを焼結するとき、あらかじめ低い温度で焼成し、原料に含まれるガスを放出させ、酸化させること。仮焼に対し、焼結を本焼という。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例