精選版 日本国語大辞典 「企て及ぶ」の意味・読み・例文・類語
くわだて‐およ・ぶくはだて‥【企及】
- 〘 自動詞 バ四段活用 〙 そこまで考えつく。また、計画してそこまで到達する。望んでそこまでゆく。企及(ききゅう)する。
- [初出の実例]「今人の此人の事に企及ふ事なきことを愧ぞ」(出典:四河入海(17C前)三)
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...