伊藤整氏の生活と意見(読み)イトウセイシノセイカツトイケン

デジタル大辞泉 「伊藤整氏の生活と意見」の意味・読み・例文・類語

いとうせいしのせいかつといけん〔いトウセイシのセイクワツとイケン〕【伊藤整氏の生活と意見】

伊藤整によるエッセー雑誌新潮」に、昭和26年(1951)から昭和27年(1952)にかけて連載され、昭和28年(1953)に刊行

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む