…古くは輪(りん),江戸時代には削襟(そぎえり)とも呼ばれた今日の半襟,長着の共襟である。伊達襟(だてえり)は当初,長着にかけた別布の派手な掛襟をさしたが,江戸中期ごろ,それまでふだん着用であった共襟が晴着にもかけられるようになり,明治時代以降失われた黒繻子の掛襟も伊達襟のなごりである。現代の伊達襟は振袖や付下げ,小紋などの長着と長じゅばんの間にはさんで見せる飾襟をいう。…
…わずかに残っている留袖の白の付比翼は,襲下着の略式化されたものである。振袖などにつける伊達襟は,これをいっそう簡略化したもの。【山下 悦子】。…
※「伊達襟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新