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比翼 ひよく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

比翼
ひよく

比翼仕立のこと。 (1) 和服の襲物 (かさねもの) の仕立て方の一種。表に見える部分 (袖口,襟,裾回し) だけを重ね着に見えるように,別布で上着につけて仕立てる方法。人形仕立ともいう。 (2) 洋服の前打合せの仕立て方の一種。

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デジタル大辞泉の解説

ひ‐よく【比翼】

比翼の鳥」の略。
比翼仕立て」の略。
比翼紋」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

比翼【ひよく】

比翼仕立ての略。1枚の着物が二枚重ねにみえるような仕立方。袷(あわせ)長着の衿(えり),裾(すそ),袖(そで)口,振りなどに下着の布を重ねて縫いつけた付け比翼と,比翼布をはさみ縫いした本比翼がある。
→関連項目

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大辞林 第三版の解説

ひよく【比翼】

二羽の鳥が互いにそのつばさを並べること。
「比翼の鳥」の略。
「比翼仕立て」の略。
「比翼紋」の略。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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