デジタル大辞泉 「伏見十五石船」の意味・読み・例文・類語 ふしみ‐じゅうごこくぶね〔‐ジフゴコクぶね〕【伏見十五石船】 江戸時代、過書船かしょぶねとともに淀川に就航し、伏見から大坂まで貨客を運んだ伏見奉行支配下の15石積み川船。伏見船。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例