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伏見船 ふしみぶね

大辞林 第三版の解説

ふしみぶね【伏見船】

江戸時代、伏見を本拠として淀川を上下し貨客輸送にあたった船。1698年一五石積み二〇〇艘が許可され、伏見奉行の管理下におかれて営業した。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の伏見船の言及

【過書船】より

…享保初年,乗客を主にした三十石船671艘,貨物運送した二十石船507艘であった。1698年(元禄11)伏見船の新設にともない打撃を被り,のち在方船の進出により両者とも衰退した。【小林 茂】。…

※「伏見船」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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