普及版 字通 「会首」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…こうして自治力をつけた行は,政府の無差別な徴発に対して改革を要求し,王安石は免行役銭をはじめて,小商人も行に加入させる代りに,資産に応じて免行銭を納めさせ,用度の調達は政府の手で行うことにした。 行の運営は行頭・会首とよばれる役員が寡占し,対官折衝,営業独占,価格・規格の統制,祭祀,相互扶助,下級の裁判,自衛,福祉を執行した。明・清時代に商業が最盛期を迎えると,行の構成にも階層の分化が生じ,大中都市ではその地方の商圏をおさえる粮店(りようてん),貨店,当鋪(金融業),銭荘(銀行業)などの大行が,業種や出身地別の絆をこえて団結し,ギルドマーチャントをつくり,傘下に業種別,出身地別の行を収め,その下に平職人ギルド,種族別ギルド,さらに街路単位の友誼団体や宗教結社を包み込んだ。…
※「会首」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...