事典 日本の地域遺産 の解説
伝統行事を支えていく未来の担手育成事業
「未来遺産運動」指定の地域遺産。
〔団体名〕春を呼ぶ会(東大寺二月堂修二会の「お水取り」で使われる松明木を760年前より寄進している「伊賀一ノ井松明調進行事」を守り伝える)
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...