精選版 日本国語大辞典 「似非幸」の意味・読み・例文・類語
えせ‐ざいわい‥ざいはひ【似非幸】
- 〘 名詞 〙 はたからは幸福らしく見えるが実はそうでないこと。見せかけの幸福。
- [初出の実例]「おひさきなく、まめやかに、えせざいはひなど見てゐたらん人は、いぶせくあなづらはしく思ひやられて」(出典:枕草子(10C終)二四)
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...