精選版 日本国語大辞典 「何処となく」の意味・読み・例文・類語
どこ【何処】 と=なく[=なしに]
- どこと、はっきり定まった場所もなく。また、どことは、はっきり言えないけれど。なんとなく。
- [初出の実例]「どことなく地にはふ蔦の哀也〈越水〉」(出典:俳諧・曠野(1689)四)
- 「おみののどことなしに変った姿を、つくづく眺めた」(出典:子を貸し屋(1923)〈宇野浩二〉四)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...