精選版 日本国語大辞典 「何処となく」の意味・読み・例文・類語
どこ【何処】 と=なく[=なしに]
- どこと、はっきり定まった場所もなく。また、どことは、はっきり言えないけれど。なんとなく。
- [初出の実例]「どことなく地にはふ蔦の哀也〈越水〉」(出典:俳諧・曠野(1689)四)
- 「おみののどことなしに変った姿を、つくづく眺めた」(出典:子を貸し屋(1923)〈宇野浩二〉四)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...