精選版 日本国語大辞典 「何処となく」の意味・読み・例文・類語
どこ【何処】 と=なく[=なしに]
- どこと、はっきり定まった場所もなく。また、どことは、はっきり言えないけれど。なんとなく。
- [初出の実例]「どことなく地にはふ蔦の哀也〈越水〉」(出典:俳諧・曠野(1689)四)
- 「おみののどことなしに変った姿を、つくづく眺めた」(出典:子を貸し屋(1923)〈宇野浩二〉四)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...