精選版 日本国語大辞典 「何時も月夜に米の飯」の意味・読み・例文・類語
いつも【何時も】 月夜(つきよ)に米(こめ)の飯(めし)
- 年じゅう月夜と米の飯が続けば申し分がないの意。
- [初出の実例]「世の中はいつも月夜に米の飯負はず借らずに子なら三人」(出典:俳諧・風狂文草(1745)一)
一般的には指定地域で、国の統治権の全部または一部を軍に移行し、市民の権利や自由を保障する法律の一部効力停止を宣告する命令。戦争や紛争、災害などで国の秩序や治安が極度に悪化した非常事態に発令され、日本...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加