精選版 日本国語大辞典 「何時も月夜に米の飯」の意味・読み・例文・類語 いつも【何時も】 月夜(つきよ)に米(こめ)の飯(めし) 年じゅう月夜と米の飯が続けば申し分がないの意。[初出の実例]「世の中はいつも月夜に米の飯負はず借らずに子なら三人」(出典:俳諧・風狂文草(1745)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by