精選版 日本国語大辞典 「何時も月夜に米の飯」の意味・読み・例文・類語 いつも【何時も】 月夜(つきよ)に米(こめ)の飯(めし) 年じゅう月夜と米の飯が続けば申し分がないの意。[初出の実例]「世の中はいつも月夜に米の飯負はず借らずに子なら三人」(出典:俳諧・風狂文草(1745)一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 人材営業/キャリアカウンセラー/札幌駅徒歩1分/土日祝休み/年間休日126日/フレックス制度あり 株式会社日本パーソナルビジネス 北海道 札幌市 月給25万6,120円~28万3,180円 正社員 食品メーカーでの営業事務 サンワ株式会社 大阪府 茨木市 時給1,300円~1,400円 派遣社員 / 新卒・インターン Sponserd by