コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

作家エージェント さっかえーじぇんと author agent

1件 の用語解説(作家エージェントの意味・用語解説を検索)

知恵蔵の解説

作家エージェント

作家に代わって出版社との出版交渉や原稿料・印税率の交渉を請け負う代理人。欧米の出版界では、作家にとって必要不可欠の存在とされるほど定着しているが、日本ではなじみが薄く、近年脚光を浴びてきた。和田裕美『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』(ダイヤモンド社)を手がけた鬼塚忠(アップルシード・エージェンシー)や、加藤廣『信長の棺』(日本経済新聞社)をプロデュースした川端幹三のようなベストセラー仕掛けるエージェントには、有名作家も熱い期待を寄せる。

(村上信明 出版流通ライター / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

作家エージェントの関連キーワード出版法自費出版原稿料限定出版稿料出版契約出版社秘密出版出版流通の仕組み

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

作家エージェントの関連情報