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侍蟻 サムライアリ

デジタル大辞泉の解説

さむらい‐あり〔さむらひ‐〕【侍×蟻】

アリ科の昆虫体長働きアリで約5ミリ。体は黒褐色で、大あごが鎌状。夏の蒸し暑い午後にクロヤマアリを襲い、さなぎを略奪して自分の巣へ運び込み、羽化すると奴隷として使う。日本各地で普通にみられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さむらいあり【侍蟻】

アリの一種。働きアリの体長は5ミリメートル 内外。体は黒色で光沢のある灰白色の微毛におおわれる。夏の夕方クロヤマアリの巣を襲い、蛹さなぎを略奪して巣に運び、そこから生まれるクロヤマアリを奴隷として食料の採集、幼虫の保育などを行わせる習性がある。日本全国に分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

侍蟻 (サムライアリ)

学名:Polyergus samurai
動物。アリ科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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