普及版 字通 「侑觴」の読み・字形・画数・意味 【侑觴】ゆうしよう(いうしやう) お酌する。〔斉東野語、二十、張功甫の豪侈〕牡丹の會に、~(別に)名十輩り、皆白を衣(き)る。そ首衣領は皆牡丹、首に昭殿紅一枝を帶ぶ。板を執り歌を奏し觴(しやう)(杯)を侑(すす)む。歌罷(や)み樂作(おこ)れば、乃ちく。字通「侑」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by