侑觴(読み)ゆうしよう(いうしやう)

普及版 字通 「侑觴」の読み・字形・画数・意味

【侑觴】ゆうしよう(いうしやう)

お酌する。〔斉東野語、二十、張功甫の豪侈牡丹の會に、~(別に)名十輩り、皆白を衣(き)る。そ首衣領は皆牡丹、首に昭殿紅一枝を帶ぶ。板を執り歌を奏し觴(しやう)(杯)を侑(すす)む。歌罷(や)み樂作(おこ)れば、乃ちく。

字通「侑」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む