侘び合ふ(読み)ワビアウ

デジタル大辞泉 「侘び合ふ」の意味・読み・例文・類語

わび‐あ・う〔‐あふ〕【×侘び合ふ】

[動ハ四]嘆き合う。口々に嘆く。
「かぎりなく遠くも来にけるかなと―・へるに」〈伊勢・九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「侘び合ふ」の意味・読み・例文・類語

わび‐あ・う‥あふ【侘合】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ともにつらく思う。互いに嘆きあう。互いに困惑する。
    1. [初出の実例]「限りなくとほくも来にけるかなとわびあへるに」(出典:伊勢物語(10C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む