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価格指数 かかくしすうprice relative

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

価格指数
かかくしすう
price relative

個別の財・サービスの価格を2時点 (基準時と比較時) の比率で示したもの。基準時を1または 100として,比較時点がいくつになるかを表示する場合が多く,たとえば1月に 100円/ l のガソリンが,3月に 120円/ l になったとすれば,基準時の1月を 100として比較時の3月は 120と表わされる。商品によって単価が異なるため,時間の経過で価格水準がどの程度変化したのかを比べるためには指数にしてみる必要がある。輸出入価格指数や国内物価指数などが使われるが,それぞれ商品別の個別指数と,個別指数にウエイト付けを行なって加重平均した総合指数に分れ,後者はマクロ経済分析によく用いられる。

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