倍率色収差(読み)バイリツイロシュウサ

デジタル大辞泉 「倍率色収差」の意味・読み・例文・類語

ばいりつ‐いろしゅうさ〔‐いろシウサ〕【倍率色収差】

レンズなどの光学系収差の一。色によってレンズを通るときの屈折率が異なり、結ばれる像の大きさに差が出るために生じる色収差

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む