借時の地蔵顔なす時の閻魔顔(読み)かるときのじぞうがおなすときのえんまがお

精選版 日本国語大辞典 の解説

かる【借】 時(とき)の地蔵顔(じぞうがお)=なす[=返(かえ)す]時(とき)の閻魔顔(えんまがお)

  1. 金銭などを、借りるときはにこにこした人が返済するときは渋い顔をすることのたとえ。借りる時の地蔵顔返す時の閻魔顔
    1. [初出の実例]「あど道すがらかる時のぢざうがほになす時のゑんまがほと申」(出典:虎明本狂言・胸突(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む