借時の地蔵顔なす時の閻魔顔(読み)かるときのじぞうがおなすときのえんまがお

精選版 日本国語大辞典 の解説

かる【借】 時(とき)の地蔵顔(じぞうがお)=なす[=返(かえ)す]時(とき)の閻魔顔(えんまがお)

  1. 金銭などを、借りるときはにこにこした人が返済するときは渋い顔をすることのたとえ。借りる時の地蔵顔返す時の閻魔顔。
    1. [初出の実例]「あど道すがらかる時のぢざうがほになす時のゑんまがほと申」(出典:虎明本狂言・胸突(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む