借時の地蔵顔なす時の閻魔顔(読み)かるときのじぞうがおなすときのえんまがお

精選版 日本国語大辞典 の解説

かる【借】 時(とき)の地蔵顔(じぞうがお)=なす[=返(かえ)す]時(とき)の閻魔顔(えんまがお)

  1. 金銭などを、借りるときはにこにこした人が返済するときは渋い顔をすることのたとえ。借りる時の地蔵顔返す時の閻魔顔
    1. [初出の実例]「あど道すがらかる時のぢざうがほになす時のゑんまがほと申」(出典:虎明本狂言・胸突(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む