デジタル大辞泉 「借越し」の意味・読み・例文・類語 かり‐こし【借(り)越し】 1 一定の限度を超えて借りること。⇔貸し越し。2 貸しより借りが多いこと。特に、当座預金の口座を持っている者が、預金残高以上の金額を借りること。⇔貸し越し。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例