倣旋盤(読み)ならいせんばん

精選版 日本国語大辞典 「倣旋盤」の意味・読み・例文・類語

ならい‐せんばんならひ‥【倣旋盤】

  1. 〘 名詞 〙 与えられた物の形にならって刃または加工材を動かし、自動的にその形状の通りに切削する旋盤。〔現代日本技術史概説(1956)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む