形状(読み)ケイジョウ

  • けいじょう ‥ジャウ
  • けいじょう〔ジヤウ〕

岩石学辞典の解説

板状,葉状など堆積物の粒子の形状.粒子は球状の程度が同じ数値をもっていても,さらに分化する際に使用される[Sneed & Folk : 1958].

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大辞林 第三版の解説

目に見える外面的な形やありさま。ようす。 葉の- 類義の語に形態があるが、形態は、組織的に組み立てられているものの、外面的にとらえられたかたちの意を表す。それに対して形状は目で見たり手で触ったりして外面的に認識できる、物のかたちや状態の意を表す

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① 物や人のかたち。物の状態や人の容姿、容貌。
※日蓮遺文‐佐渡御書(1272)「形状端厳をそしれば醜陋の報いを得」
※幻影の盾(1905)〈夏目漱石〉「欄干の擬宝珠か、筆の穂の水を含んだ形状をする」 〔史記‐刺客伝・予譲〕
※近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉八「何を以てか弊藩より内応なせる故あらんやと具(つぶ)さに形状(ケイジャウ)を演説して」

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