偲はく(読み)しのはく

精選版 日本国語大辞典 「偲はく」の意味・読み・例文・類語

しのは‐く【偲く】

  1. ( 動詞「しのふ(偲)」のク語法 ) しのぶこと。恋しく思うこと。恋いしたうこと。
    1. [初出の実例]「後れにし人を思久(しのはク)四泥(しで)の崎木綿(ゆふ)取り垂(し)でて幸(さき)くとそ思ふ」(出典万葉集(8C後)六・一〇三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む