傷を吸う(読み)きずをすう

精選版 日本国語大辞典 「傷を吸う」の意味・読み・例文・類語

きず【傷】 を 吸(す)う

  1. 皇帝、将帥などの地位にある人が自ら部下の傷病をねんごろに慰問すること。
    1. [初出の実例]「自殺云云将之陣与二彼等之戦場一、隔二山谷一之間、無レ拠二于一レ疵、哀慟千万」(出典:吾妻鏡‐治承四年(1180)八月二四日)

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