傷を吸う(読み)きずをすう

精選版 日本国語大辞典 「傷を吸う」の意味・読み・例文・類語

きず【傷】 を 吸(す)

  1. 皇帝将帥などの地位にある人が自ら部下の傷病をねんごろに慰問すること。
    1. [初出の実例]「自殺云云将之陣与彼等之戦場、隔山谷之間、無一レ疵、哀慟千万」(出典吾妻鏡‐治承四年(1180)八月二四日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む