傾城の誠と卵の四角なのはない(読み)けいせいのまこととたまごのしかくなのはない

精選版 日本国語大辞典 の解説

けいせい【傾城】 の 誠(まこと)と卵(たまご)の四角(しかく)なのはない

  1. 遊女に誠実さのないことは、卵に四角なものがないのと同じことである。
    1. [初出の実例]「ふつふつ思ひ切るこころ也、傾城の実と四角な玉子なし」(出典:俳諧・千代見草(1692))

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