僅僅然(読み)きんきんぜん

精選版 日本国語大辞典 「僅僅然」の意味・読み・例文・類語

きんきん‐ぜん【僅僅然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 いかにもわずかなさま。
    1. [初出の実例]「微(すこ)しく似たりと言ふも可なれども、誠に僅々然(キンキンゼン)たるものなり」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉四五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む