僅僅然(読み)きんきんぜん

精選版 日本国語大辞典 「僅僅然」の意味・読み・例文・類語

きんきん‐ぜん【僅僅然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 いかにもわずかなさま。
    1. [初出の実例]「微(すこ)しく似たりと言ふも可なれども、誠に僅々然(キンキンゼン)たるものなり」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉四五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む