デジタル大辞泉 「儘にならぬが浮世の常」の意味・読み・例文・類語 儘ままにならぬが浮世うきよの常つね 何事も思いどおりにならないのがこの世の常である。[類語]花は折りたし梢こずえは高し・騅すい逝ゆかず 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例