儲の宮(読み)もうけのみや

精選版 日本国語大辞典 「儲の宮」の意味・読み・例文・類語

もうけ【儲】 の=宮(みや)[=天皇(すべらぎ)

  1. もうけ(儲)の君
    1. [初出の実例]「昔は、やすみしるまうけのすへらきにて、百の官に仰がれきと云へども」(出典:閑居友(1222頃)上)

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