儲の君(読み)もうけのきみ

精選版 日本国語大辞典 「儲の君」の意味・読み・例文・類語

もうけ【儲】 の 君(きみ)

  1. ( 「儲君(ちょくん)」の訓読み。次の天子として予定されている主君の意 ) 皇太子をうやまっていうことば。世継ぎ皇子(みこ)。もうけの宮。東宮
    1. [初出の実例]「皇太子、地(しな)、儲君上嗣(マウケノキミ)に居(あた)りて仁(ひとをめくみ)(おやにしたか)ふみち、着聞たり」(出典日本書紀(720)仁徳二三年是歳(前田本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む